シリーズでご紹介しております、「デッキのある暮らし」
最終回は狭小空間を有効活用した「プライベートスペース」のご提案と、デッキで叶える「バリアフリー」のご提案です☆
狭小空間を有効活用 プライベートスペース
コンパクトな狭小スペースを使いやすい空間に有効活用
勝手口まわりや隣地境界などの小スペースも楽しく便利に。
まわりの視線を気にせず子どもと遊んだり、勝手口からの出入りもラクな、風と触れ合える休憩スペースに。
ウッドデッキでバリアフリー
寝室やリビングの外にスロープ付のデッキを設けると、車イスのまま外に出られる第二の玄関となります。
段差がないので、荷物の持ち運びや、ペットとのお出掛けの際にも、足元を気にせずスムーズに出入りできます。
【おすすめデッキ】 LIXIL 樹ら楽ステージ
POINT① 表面温度が熱くなりにくい
デッキ材の色を表現する「顔料」に、太陽光線を反射する特殊タイプを採用しました。
※クリエラスクA・クリエモカAが対象
POINT② サイズも形状も自由自在
敷地や用途にあわせていろいろなサイズや形状に設計・加工ができます
POINT③ メンテナンスが簡単
土汚れは水洗い、表面のキズはサンドペーパーで簡単に補修できます。
4回に分けてご紹介いたしました、「デッキのある暮らし」 いかがでしたか?
ご検討の方はぜひ三光ソフランまでお気軽にご相談くださいませ☆
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